キャンドルが燃焼する際に発生する微量の水分からマイナスイオンが放出され、
空気の対流によって部屋中に広がります。
大気汚染や電磁波の影響でプラスイオンに満たされた空気は、
疲労感や不眠・ストレスの一因とされ、プラスに片寄ってバランス
を失った状態を中和させてくれるのが「マイナスイオン」です。
燃焼中のキャンドルから放出されるマイナスイオンの数は20000個/cmといわれており、
森林や滝から放出される3500~5000個/cmを上回ります。
キャンドルに火を灯せば、家にいながらにして森林浴気分が味わえるのです。
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