キャンドルを灯し続けて使っていくことで、
キャンドルそのものの形状が変化していく様子を
「キャンドルを“育てる”」と言います。
灯す場所、環境で、キャンドルの溶け方が変わります。
溶け方が違うので、形も様々、キャンドルの表情が楽しめます。
溶けたロウの感じが好きで、キャンドルらしさを感じます。
炎が中に落ちていって、キャンドルの中から炎がキャンドルの
外側をホヤ上にして透ける感じが雰囲気が出てくるのですが、
これも育てていくことで楽しめることなのです。
「キャンドルを“育てる”」という使い方で長く灯すのが楽しくなりますよ。
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